★★★★ 古屋兎丸のマンガ。 「野望の王国」を平成時代にやっちゃった、というきわめて馬鹿馬鹿しいマンガ。 が、馬鹿馬鹿しさを十分に楽しめる漫画であった。 14巻の巻末に「読者の皆さんが先が読めないように作者自身も先が読めなかった」とあったが、それで…
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