マンガばっかり

マンガ批評

遙かなる時空の中で

遙かなる時空の中で(第6巻)

水野十子によるゲームのコミック化。
読むに耐えない。
ゲームが悪いと言うんじゃないし、メディア・ミックスが間違ってるなどと言いたいわけでもない、空想がいけないなんていうわけでもない。
けれど、いかなる意味でもシンクロできないのである。
生理的に読み続けることができないのだ。
そのうちこういう「作品」ついてもシリアスな論議がなされるようになるのだろうけれど、私はしません、というか、できません。
ごめんなさい。