2021-03-28 てだれもんら ★★★ 中野シズカによるBL(?)。庭師と板前、庭師はなんだか物の気退治もしているような… というマンガ。帯には『メタモルフォーゼの縁側』の鶴谷香央理の「この作品で萌え死ぬならば本望です」という紹介があったが、さもありなん、という内容。腐の方々は、こういう職人とか大好きだけれど、1巻を読む限りでは、腐男子ではなくても読める感じ。 (No.1221)