★★★★ 松苗あけみのよい読者であったとは言えないが、少女マンガ黄金時代の女子高生→アシスタント→漫画家という道をどのように感じながら歩いていたのかを示す良い資料であると思う。もちろん先輩後輩の漫画家や出版社に対する、本当に正直な思いなどは描ける…
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