★★★手塚治虫の長編SF。失敗作というべきではないのだろうか?少なくともこれを好きだという人はあまりいないように思う。こんなバカバカしい連載をいったいどこが許してくれたのだろうかと思いながら読んでいたが、『SFマガジン』であった。なるほど、あ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。